Category‐ノート:心理学

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すでに記事の書かれている項目から心理学用語および関連の深い用語を拾い集めています。「心理学者」は別にカテゴリが立っていますが、こちらのサブカテゴリとして取り込んだほうがよいかもしれません。ただサブカテゴリをむやみに増やすことには反対です。人名以外の用語については、水準の異なる用語(「感覚」と「視覚」のような)も五十音順でひとつのリストに並べたほうがいいでしょう。Diogenesis 2004年11月24日 (水) 07:10 (UTC)[返信]

心理学系学会の国際組織であるInternational Union of Psychological Science(IUPsyS)は,社会科学系学会の国際組織連合であるInternational Social Science Council(ISSC)の創立以来のメンバーであると同時に,自然科学系学会の国際組織連合であるInternational Council for Science(ICSU)のメンバーでもあります。つまり心理学は国際的には社会科学と自然科学の2つの顔を持つものとして認知されているのです。日本人の感覚では違和感があってもこれが事実です。Diogenesis 2005年3月2日 (水) 04:00 (UTC)[返信]

サブカテゴリに持って行かれた項目をマルチカテゴリ化して回収しています。でないと心理学用語索引として使えないので。サブカテゴリ化する場合には親カテゴリに項目を残しておいてください。Diogenesis 2006年10月28日 (土) 02:21 (UTC)[返信]

障害・福祉分野でのカテゴリの議論提起のお知らせ[編集]

ノート:障害・福祉・児童関係記事一覧で、障害・福祉分野でのカテゴリ・フッタの整備についての意見を投稿しました。「知的障害」や「自閉症」など、心理学にかかわりが深い記事も議題になっていますので、皆さんのご意見をお聞きしたいです。--燈馬想 2005年5月10日 (火) 19:53 (UTC)[返信]

カテゴリー自然科学がリンクに含まれていますが人文科学では?[編集]

カテゴリー自然科学がリンクに含まれていますが含んでいていいのでしょうか? 私が関わった環境では心理学は人文科学系で自然科学ではなかったので、なにか違和感があるのですが、たしか心理学は「再現性がないから自然科学では扱えない 100人の心の動きは100通り違ったものになる。」という話を聞いていて納得していたのですが、いまでは自然科学領域も含むということでいいのでしょうか? 心理学の領域で再現性のある実験は、ちょっと想像ができないのですが。また自然科学と人文科学のそれぞれのページを確認しましたが、私の考えていたとおり心理学は人文科学にしか学問分野として書かれていませんでした。もしかしたら、私の理解は時代遅れで、今では自然科学のページにも学問分野として心理学を加えるべきなのではないですか?えらそうに書きたくないのですみません。どなたかご存知のかた、いらっしゃいましたら教えて下さいませんか。—以上の署名の無いコメントは、Tosaka会話履歴)さんが[2007年8月12日 (日) 11:41 (UTC)]に投稿したものです。[返信]